埼玉県東部を管内とする埼玉東部農業共済組合(NOSAI埼玉東部)のご案内

NOSAI埼玉東部

NOSAI埼玉東部のご案内

NOSAI埼玉東部のご案内

埼玉東部農業共済組合は、埼玉県の東北部に位置し、都心から60q以内の首都圏内にあります。
江戸川、利根川及び渡良瀬川を境界線に、東京都、千葉県、群馬県、栃木県及び茨城県の1都4県に隣接する平坦地です。
管内は、14市3町で構成され、平坦で肥沃な土壌と水利に恵まれ、古くから、見沼代用水、葛西用水、北方用水、古利根用水など多くの用水が整備され、地域内はもとより県南地域にも豊かな水を供給しています。

また、昭和43年には利根大堰及び合口連絡水路が完成して、毎秒50tの取水が可能となり、武蔵水路から導水して東京都民へ飲料水として供給しています。

交通は、JR高崎線、宇都宮線及び武蔵野線、また、東武鉄道伊勢崎線、東武スカイツリーライン、日光線及び野田線、そして、秩父鉄道が羽生市を起点として西に走り、秩父方面に通じています。
道路は、国道122号線が地域の中央を南北に通り、国道4号線及び16号線が埼葛地域を貫いています。

管内の農業は、施設園芸、花卉類等の都市近郊型の複合農業と、稲作も盛んで、県下でも有数の穀倉地帯となっています。

損害防止活動

損害の補てんのほか、被害を未然に防止するため以下の損害防止活動を実施しています。

  1. 水稲種子温湯消毒
    水稲の種子消毒用として温湯消毒機を導入、温湯消毒を実施しております。
    温湯消毒とは温度60度のお湯に約10分間もみを浸しておくことで、殺菌効果が得られ、伝染性のばか苗病、いもち病、もみ枯細菌病等の病害の抑止効果が得られます。
  2. 農作物・果樹・畑作物・園芸施設共済
    病害虫の早期発見、早期完全防除の徹底を期するため、薬剤の現物配布等を実施しています。
  3. 家畜共済
    国の60%以上の補助を受けて行う特定損害防止事業と連合会の予算で行う一般損害防止事業があります。共済事故発生の未然防止のため、家畜の無料検査、事故による損害の拡大防止のため、薬剤等の無償配布を行っています。
  4. 無人へリコプタ一による直接防除防除機具等の貸し出し
    防除支援のため、組合の所有するラジテク高圧動墳の貸し出しを行っています。
  5. 無人へリコプタ一による作業受託
    無人ヘリコプターにより、作業受託を行っています。
    職員がオペレーターの資格を取得し、無人ヘリコプターにより、水稲を中心に直接防除を始めました。

その他の活動

  1. 水稲積算温度調査水稲積算温度調査
    水稲刈取適期は、早期収穫による青未熟粒の過多、収穫遅延による登熟過多を防ぎ、良質米生産を目指す上で極めて重要です。
    このようなことから刈り取り時期の目安にして頂くため、平成18年度に積算温度計を導入し、管内17市町54圃場に設置し、水稲の刈取適期をお知らせしています。
    また、収穫後の玄米について穀粒判別器により、整粒・未熟粒・着色粒など6項目に分類する調査も実施しております。
    NOSAIクリーンロード
  2. NOSAIクリーンロード
    農道の環境美化と農作業の安全を目的として、空き缶投げ捨て禁止看板の設置を実施しております。
    この取り組みは平成15年度より続けており、空き缶投げ捨て禁止看板も管内に75本を設置しました。

農業共済新聞

「農家に学び、農家に返す」を編集方針に月4回(毎週水曜日)発行する農業共済新聞は、事業の説明、NOSAI団体の動き、農政、営農技術、暮らし、農産物流通や農業資材など幅広い分野を網羅しています。

農業共済新聞◎生産現場のアイディアが満載!
地域農業の明日を切り開く創意工夫事例を発掘

◎分かりやすい農政解説!
1週間分の農政の動きをコンパクトに紹介

◎NOSAIの仕組みが分かる!
各事業の仕組み、専門用語、加入や被害申告の留意点等を分かりやすく説明

◎とにかく「身近な話題」が豊富!
1週号と3週号では県内のNOSAI職員が取材をする「埼玉版」を掲載しています。農家や農業に関する身近な話題にスポットを当て、週刊を生かした密度の濃い紙面づくりに取り組んでいます。

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